携帯下取りサービス、日本より米国の方が利用意向あり MMDの調査から

MMD研究所の「日本とアメリカにおけるスマートフォン中古端末市場調査」によると、携帯電話の下取りサービスの利用意向は日本61.1%、米国69.4%に。米国は中古端末に寛容な回答が集まり、意識の差が明らかとなった。