2017年の国内タブレット出荷台数は前年比1.4%増の863万台、セルラー版がけん引

MM総研は、2017年国内タブレット出荷台数の調査結果を発表。総出荷台数は前年比1.4%増の863万台で、前年割れを記録した前年からわずかに回復した。LTE/3Gの通信機能を搭載したセルラー版が好調に推移する一方、Wi-Fi版は4年連続で減少した。