提供元不明の公衆無線LAN、50%以上が「抵抗感なし」 MMD調査

MMD研究所は、12月20日に「公衆無線LAN利用者実態調査」の結果を発表。公衆無線LANの利用率は69.4%で、利用率が最も高かった年代は10代の84.8%。また、利用者の65.5%は通信制限の経験があることが分かった。