「パートナーシップ」「店舗」「端末」「スマートコミコミ」で攻めるFREETEL

プラスワン・マーケティング(FREETEL)が直近で注力するのは「パートナーシップ」「店舗」「新製品」「スマホプラン」の4ジャンル。また特定アプリの通信量をカウントしない施策も広めていく考えだ。