第3回 “露出補正”を活用して最適な明るさで撮る

手ブレ→ピンボケときたら、次は明るさ。iPhoneで撮影してみたものの、イメージよりも暗すぎる、またあ明るすぎることはよくある。でも、これはiPhoneカメラが備えている“露出補正”を活用することで解消できるのだ。