写真で解説する「W56T」

東芝製のハイエンド端末「W56T」は、324万画素AFカメラやBluetooth、大容量内蔵メモリ、ワンセグなど“ハイエンドならでは”の機能を継承しながら、新プラットフォーム「KCP+」や2.8インチワイド有機ELディスプレイ、“エビ反り”の「リバーシブルスタイル」といった魅力的な“初モノ/復活モノ”も織り交ぜて登場する。