「HT-03A」がバッテリー持続時間を延ばすために使った“マジック”

スマートフォンは、一般的な音声端末よりも通信する機会が多く、バッテリーの消費が速いため「バッテリーが持たない」という印象を持たれがち。その悪評をぬぐうため、ドコモとHTCが取った対策は、簡単かつうれしいものだった。