日本通信が8月7日から、下り最大3.6Mbpsのデータ通信を最大150時間、約4万円で利用できるデータ通信サービス「b-mobile3G hours150」を提供開始する。プリペイドスタイルを採用することで、月によって利用頻度に差がある層の取り込みを狙う。