2008年を「インターネットマシン元年」と宣言した孫氏のお気に入り端末は、自らが開発の指揮をとった「922SH」。ケータイのトレンド機能とPCライクな操作性を両立させたこの端末が業務効率を向上させたといい、一部のグループ会社の業務用端末を922SHに切り替えたという。