フィルタリングサービス、未成年ユーザーの約6割が“必要ない”

トランスメディアGPは3月13日、フィルタリングサービスに関する意識調査の結果を発表。今まで使っていたサイトが使えなくなった場合どうするかという質問には、「何らかの手段を探す」という回答が52%で最多。その必要性については約6割が「必要ない」と答えている。