内蔵メモリの容量は――「W54S」

KCP+端末としてリリースされたソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「W54S」。従来の同社端末と比べて、操作性やメモリ管理、メールの振り分け機能などがどう変わったかをチェックした。