ネットエイジアが、携帯電話のフィルタリングサービスに関する意識調査の結果を発表。ケータイのインターネット利用では、約9割が自由にアクセスできる環境にあると回答しており、「恐い思いや嫌な思いをしたことがある」という回答は26%に達した。