au design projectの新コンセプトモデルが披露されました。発表されたのは、「actface」「sorato」「ヒトカ」の3端末。それぞれユーザーインタフェース(UI)を重視したモデルとなっています。 9月2日までKDDIデザイニングスタジオで展示されています。■actface猪子寿之氏率いる「TEAM☆LAB」がデザインダイヤルキー部と背面にも全面ディスプレイを採用した3画面ケータイ「PLAY(プレイ)」と「Rhythm(リズム)」の2タイプの端末がある・PLAY使うことで成長するインターフェイスを採用したモデルディスプレイ上が「街」になっていて、様々な仕掛けが仕込まれているユーザーの使い方次第で街の様子が変化する・Rhythm書や水墨画の持つアクション性やリズミカルな面にフォーカスしたモデル3D空間に水墨画が描かれていくような不思議な端末ユーザーが携帯を操作するとそのリズムに合わせて水墨画の映像が生成される■soratoアートディレクターの森本千絵氏がデザインぼんやりと光るたまご型の携帯で、背面全体がタッチパネル対応のディスプレイ携帯の画面の中に空の映像が流れるようになっている日々の天気の変化に応じて映像が変化するような見せ方も想定している■ヒトカアートディレクターの森本千絵氏がデザイン薄いカードのようなストレート型端末携帯電話にぬくもりを与えるようなインターフェイスを採用端末の中には人が住んでいて、ユーザーの操作によって働いてくれるadpの最新情報をランキングで探す■情報元au design projectKスタに「INFOBAR2」ほか3つのコンセプトモデルが登場(ケータイWatch)UI重視のau design project新モデル(ITmedia)動画で見る、au design projectコンセプトモデル(ITmedia)
au design project新モデル 「actface」「sorato」「ヒトカ」
Submitted by 匿名さん on 2007-08-01 (Wed) 12:00.