未成年のフィルタリング認知度は約7割

MMD研究所が、未成年の携帯電話利用に関する調査結果を発表。未成年の契約名義は、家族名義が約64%と本人名義の約35%を上回った。フィルタリングの認知度は約7割と高い水準になっている。