“ドコモ2.0”の一環として料金とマーケティングを見直し──ドコモの中村社長

「ドコモ2.0が物議を醸しておりますが」──こんなコメントで始まったドコモの社長会見。中村維夫社長は、そのドコモ2.0の一環として、料金とマーケティングを見直すとした。